農薬生物活性研究会から第38農薬生物活性シンポジウムのお知らせ

第38回農薬生物活性シンポジウムが下記のとおりオンライン開催されます。
皆様、ふるってご参加ください。

1.日時:2021年4月23日(金) 10時30分~16時00分
2.形式:オンライン
3.内容:
坂田益朗(新潟市農林水産部農林政策課)
「農業データの一元管理で実現する新潟市のスマート農業」
倉橋 真(住友化学株式会社)
「新規殺菌剤インピルフルキサムの生物活性」
高儀春香(日本農薬株式会社)
「新規ウンカ防除剤ベンズピリモキサン(オーケストラ®フロアブル)の生物活性とその特徴」
大上 恵(ダウ・アグロサイエンス日本株式会社)・彌富丈一郎(全国農業協同組合連合会)
「新規殺虫剤トリフルメゾピリム(ピラキサルト ™)の生物活性」
野本 尚(株式会社エス・ディー・エス バイオテック)
「アミカルバゾンの生物活性」
4.参加申し込み
詳細は以下の案内サイトをご覧ください。 http://pssj2.jp/committee/bioactivity/bioactivity38.html

生物的防除部会(東京農業大学総合研究所)からオンライン講演会開催のお知らせ

東京農業大学総合研究所生物的防除部会の2020年度 第2回オンライン講演会が下記のとおり開催されます。
皆様、ふるってご参加ください。

1.日時:2021年2月24日(水) 11時00分~15時15分
2.形式:オンライン講演会(使用アプリ:ZOOM)
3.内容:
豊田剛己(東京農工大学)
「ダイズシストセンチュウの新規生物的防除法の紹介」
齋藤 裕(北海道大学名誉教授)
「中国モウソウチクにおけるスゴモリハダニの被害とバンカープラントの意義」
伊藤健司(㈱アグリ総研)
「施設栽培で利用できるアブラムシ類天敵製剤の開発と利用法」
山本敦司(日本曹達㈱・生物的防除部会副会長)
「IPMと薬剤抵抗性対策を踏まえた上手な病害虫防除」
4.参加申し込み
詳細は以下の案内サイトをご覧ください。
http://www.ipm-bio.jp/kouen_seminer/kouen_2020_02.html

第25回農林害虫防除研究会和歌山大会の開催中止について

農林害虫防除研究会常任幹事会では、新型コロナウイルス感染症の広がりの現状に鑑み、第25回農林害虫防除研究会和歌山大会の開催を中止することとしましたので、ご了承頂きますようお願いいたします。
なお、次回大会については精査の上、改めてご案内いたします。

天敵利用研究会から群馬大会開催のお知らせ

天敵利用研究会29回大会が以下のとおり開催されます。
皆様、ふるってご参加ください。

1.日時:令和元年11月12日(火)13:00 ~ 13日(水)15:30
2.会場
(大会)前橋テルサ ホール
(情報交換会)前橋テルサ 8階 けやきの間
群馬県前橋市千代田町2丁目5番1号
TEL: 027-231-3211
3.テーマ:
「天敵利用、普及上の課題と解決に向けたアプローチ」
演者:
山口説夫(高知県須崎農業振興センター)
「なぜ、高知県の施設園芸で天敵利用が進んだのか。-普及現場での課題解決に向けた取り組み・活動について-(仮題)」
池田健太郎(群馬県農政部技術支援課)
「群馬県における天敵利用の現状と今後の課題」
草間直人(全国農業改良普及支援協会)
「全国におけるIPMへの取り組み状況」
総合討論座長: 柿元一樹(鹿児島県農業開発総合センター)
4.大会案内
詳細は天敵利用研究会大会案内サイトをご覧ください。
https://tenteki-ipm.org/conference
5.問い合わせ先
(大会事務局)酒井 宏(群馬県農業技術センター 環境部 病害虫係)

〒379-2224 群馬県伊勢崎市西小保方町493
TEL:0270-62-1059
FAX:0270-20-8016
e-mail: taikai2019@tenteki-ipm.org

農林害虫防除研究会ウェブサイトおよび Quo カード画像募集のお知らせ

農林害虫防除研究会のウェブサイトをより身近なものとするため,会員の皆様から研究会ウェブサイトのヘッダーおよび研究会のQuoカードとして使用する画像を募集します.

応募要領を参照の上、奮ってご応募ください.

※応募要領はニュースレター43号にも掲載されます.